第13回野島杯黒鯛釣り大会

第13回野島杯が8月5日(日曜日)野島防波堤にて開催されました。

 

本来であれば7月29日(日曜日)に開催予定でしたが台風12号の影響で一週間の延期により8月5日(日曜日)の開催となりました。

当初はエントリーされた方が多く、キャンセル待ち状態、でしたが台風12号の影響で一週間の延期になってしまいキャンセルが続出してしまいました、当会会員の中にも例会と被ってしまい参加出来なかった方もいらしゃいました、何とか42名の参加者に恵まれ盛大に開催されました。

また、猛暑の中での大会を予想をしてましたがソコソコの南風が吹きつ、環境にも恵まれました。

その日の潮回りは満潮11時(132cm)干潮16時30分(108cm)南風6m~7m、6時~14時までの大会です。

まずはドック堤、今年のドックは絶不調の為人気が少なかったようです、私も前日にAM限定で調査に渡堤しましたが当たりすら貰えること無く終了してしまいました。これも連日の猛暑のせいでしょうか全てツブが落ちてしまいコンクリートがむき出し状態でした、その中でも野島常連さんが一枚GETすることができました。

ドック先もやはりドック堤同様絶不調の為人気が有りませんでした、しかしながら横須賀BFCの方に一枚の釣果が有り、サイズ的には小さめでしたが何とか対象内でした。

そして一番人気のあった青灯、ハナレ、程よく南風が吹き内側がバシャつくもイマイチ活性が上がらない様子、その後思いもよらぬ場所でTEAM HONMOKU ANGLERSの方に釣果が有りました、餌はカニだったようです、その後、当会会員からちらほらと当たりが有りましたなどのお話を頂きましたが釣果までに至らないようです、時間が過ぎて行く中、木更津B底俱楽部の方にも釣果がありました、場所はハナレ看板付近で外側、ベタ凪、底、だったようです、その後もBayhutslerの方に内側で2枚の釣果です、結果、青灯、ハナレで4枚の釣果が有りました。

新堤、モーニングのコバに期待を膨らませ渡堤するも撃沈、黒鯛の姿は見えるが無反応、続いて馬の背へ切り替えるも、無反応?気配無し?といった感じで釣果に至らなかったようです。

そして赤灯はモーニングジャンケンから始まり勝った順に好きな場所を選べるといった和気藹々とした釣行を楽しんでいたようです、その中で制したのが大ベテランの当会会員湯浅氏、一枚を物にすることが出来ました、その後は追加が出ずにタイムアップとなりました。

全体のトータル枚数は6名の方に7枚の釣果がありました、今年の野島杯は近年2番目に釣果の少ない大会となってしまいました。

そして参加されました当会会員の皆様お疲れ様でした。

 

大会釣果結果

優 勝     山田  邦彦     釣果2枚  総全長79.5cm
準優勝     佐藤  晃三     釣果1枚      総全長51.3cm
第三位     湯浅  尅伍     釣果1枚      総全長45.2cm
第四位     嶋崎  正人     釣果1枚      総全長40.5cm
第五位     酒巻  淳一     釣果1枚     総全長38.5cm
第六位     鈴木   義人     釣果1枚      総全長30.2cm   (敬称略)

最後になりますが、この大会でも大会参加者と株式会社村本海事様 汐よし様より、稚魚放流資金を頂戴しました。 心より御礼申し上げます。

 

 

 

第10回 黒鯛稚魚放流チャリティー大会

東京湾黒鯛研究会が主催する【第10回 黒鯛稚魚放流チャリティー大会】が、7月1日に昨年と同じく木更津堤防にて開催されました。
今年も東京黒友会様と、東京黒鯛神様の協力を頂きながらの開催です。
今年は事情により事前申し込み方式を取らさせてもらいましたが、事前の申し込み人数は120名を超えていました。
最終的には123名の黒鯛師が参加し、黒鯛稚魚放流資金も、参加出来なくても募金だけと言ってくださった方々、当日、黒鯛倶楽部からの稚魚放流資金も頂戴してくださり、総額で16万9千円ものご寄付をいただきました。
誠に有難うございます。

今回も各堤防に渡堤した会員のレポートを記載します。

A提レポート  稲畠 哉
当日の潮まわりは満潮:5時43分、干潮:12時37分の中潮、渡提前は雨が降り出しそうな天気から一気に晴れあがり、大会中は南西の強風と直射日光で肌が焼けつく位の猛暑での大会となりました。
朝5時、栄宝丸と宮川丸に分かれて出船、A提には約30名が渡提、大会のルール説明と記念写真の後、各自、狙いをつけたポイントへ散って行きます。
朝マズメはほぼ満潮に近い潮の高さ、木更津提は先週から強い南風が数日間続けて、吹き付け、インコース側の海底はかき回された状態、濁りが入り雰囲気は十分でしたが、それに反して、魚が出たのは風裏になったアウトコースでした。
モーニング、一番最初に魚を掛けたのは、我らの黒研・湯浅氏、沖目良型をGET。
(竿一本、沖目に落としたら、棚で引ったくりのアタリだったそうです)
それを横目に、私もすぐ側で魚を掛けますが、残念ながら規程サイズに届かず26㎝でした。
この日は型にばらつきがあり、私の様に30㎝に届かずリリースする人も多かった様です。
また、両コバに狙いをつけた人よりも、堤防の中央付近の釣果が目立ち、特にアウトコース沖目にターゲットを絞った人に分がありました。
私も沖目にターゲットを絞り数投、大変なところで魚を掛けてしまいました。
釣れた魚のロープが左右に下がっている間で、いい奴を掛けていきなり沖へ走り出します。
何とか止めて、寄せに入ったところで、今度は横へ走ってロープを擦って、ラインブレイク。(いい型でした、残念!)
一方、雰囲気は充分だった、インコースに至っては結果一枚のみ、何時、浅棚で引ったくってもおかしくない雰囲気、だけで終ってしまった様です。
インコースの方も朝マズメから下げ始めの潮が動いていた時間は良かったのですが、潮が下がり、6時30分を過ぎた頃からへち際のアタリは無くなり、竿一本沖目の底でのアタリに変わり、カラス貝の層が出た頃にはパッタリとアタリが無くなり、赤目フグのアタリだけとなり、釣果は続きませんでした。
それ以降は炎天下の中、日干し状態、直射日光との戦い、暑さに耐えるだけとなりました。
朝の状態ではもっと数が出ると思われましたが、釣果は9枚と少し残念な結果でしたが、A提で健闘された参加者の皆様、暑い中お疲れ様でした。
厳しい状況の中でしたが、貴重な時間を過ごせた事に感謝いたします。
有難うございました。
来年も是非、チャリティー大会へご参加して頂き、今年良かった人は来年もっと上を!
悔しかった人は是非、リベンジしていただきたいと思います。
沢山のご参加と募金、有難うございました。

B提レポート   廣瀬 健夫
最近釣果が安定していることもあって、B堤には朝一で約50名の選手が渡りました。最初のうちは、空は厚い雲に覆われ靄がかかり、南西の風が10m前後吹きつけ、
インコースは南西の強風でかなりバシャついていて濁りがありますが、
潮はほとんど効いていない状態。一方、アウトコースは澄み潮気味ですが、
下げ潮がじわーっと流れています。

記念撮影が終わると狩野会員の号令により釣り開始となりました。モーニングに
釣果を伸ばさないと上位入賞は望めないという前評判もあって、実績のある両端のコバのモーニングを狙う選手たちが足早に移動を開始します。

早速、黒友会の山口氏と山下会長、ベイハスラー・金久保氏に釣果が出ますが、
釣れた場所は、意外にも船着き場周辺のアウトコース側。その後もモーニングが続き、インコースでも釣果が出始めるも、堤防中心周辺に集中しています。

その間に、ベイハスラー・金久保氏は船着き場近くのインコースの竿1~2本先の
沖目狙いで2枚を追加してリードを広げます。当会会員の山下氏、新沢信一氏、
狩野氏を始め、各選手にも釣果が出ます。

6:30頃には雲が切れ始め、強い日差しが照りつけるようになると、アタリが明らかに減り始めて、7:00にはモーニングは終了となりましたが、事前の予想に反して両端のコバ付近は不発で、ほとんどの釣果は7:00頃迄に釣り上げられたものでした。

その後、黒鯛のアタリは遠のいてしまいましたが、9:00頃にB堤奥の船着き場付近、インコースの沖目で、私にも42.5cmの黒鯛が釣れました。それ以降は散発的にアタリが出るも、30cmの規定サイズに届かないものばかりで、11:00で競技終了となりました。

最終的なB堤での釣果は、優勝された金久保氏の3枚を筆頭にトータル20枚に規定外が数枚と、4つの堤防では最も釣果に恵まれ、事故もなく無事に競技を終えることが出来ました。

C提レポート
強めの南風、濁りを予想してか例年より多くの黒鯛師がC堤に集結しました。
約30人が渡堤。  満潮いっぱいからの下げの時間帯。
前日までの情報だと、ABの深場有利。  CDはイマイチとの事。
集合写真を撮ってすぐにスタート。
皆さんまずはモーニングの1枚を釣りに各々散ります。  私は先端のコバへ。
スタートの合図は押谷氏。アウトコースからコバに回り込む潮を捉え黒鯛をヒット。  見事なヤリトリで無事に44㎝の黒鯛を取り込む。
その後、同じ場所で松村氏も掛けるが惜しくもハリス切れ。
同じ頃。
手前のコバで小林氏、平場のアウトコースで下道氏、小野容三氏に次々と釣果を上げてるとの情報が入る。  しかし、良い時間帯はそれまで。
パッタリとアタリが止まり皆さん苦しい釣りを強いられます。
黒鯛がヘチに寄ってたのは朝イチだけだったようです。
潮もこれからは少なくなっていく。
その状況を察して、8:00の移動船で半分の黒鯛師がABの深い方に。
釣り人が少なくなり、諦めかけた8:45分。  透け気味のアウトコース。
松村氏が沖目の飛ばしで黒鯛を掛ける。  慎重なヤリトリ。
朝イチのバラシのリベンジを果たす38.6㎝を見事ゲット!
下道氏もインコースの飛ばしで2枚目を掛けるも、30㎝にあと3㎜届かず残念ながら検量外。
その後、C堤での釣果は聞かれず6枚の黒鯛が検量に持ち込まれました。
結果的にモーニングだけが上向きで、堤防全体の調子は悪く皆さん苦戦してる様子でした。
そんな中で釣果を上げた皆様おめでとうございます。
参加された皆様お疲れ様でした。  また来年もよろしくお願い致します。

 


D提レポート  石岡
D堤に渡堤した黒研スッタフ 小川氏 福田氏 岩室氏 とチャリティ大会に参加してくださった10数名で 仕掛けを作り終え 集合写真の後 競技開始しました
競技開始してから数分私は辺りを見回し竿が曲がったら写真撮影をと思い待っていましたが 一向に竿がどこも曲がらず モーニング無しのかなり寂しいスタートになりました
私とりあえずけつコバへ歩き始めました 先行者の後を叩く釣りになるから始めからアウトコース竿一本分沖目を蟹餌で探りました けつコバ付近で違和感が有り聞き合わせしてみると一瞬だけ竿に重みがかかりました 魚はかからず 根掛かりかと思い餌を見て見ると蟹がぐしゃぐしゃに!魚は探せばなんとかなるとポジティブに!また沖目を狙い歩きましたがその後何もおきず時間だけが過ぎ歩いていましたら当会の岩室氏が1枚貝からつぶの団子に変えたらインコースのヘチで1枚釣れたとの事
気を取り直して歩くも何もおきず!すれ違う人に話を聞いてみても皆さん同じ返答 当たり無し!
皆さん心が折れたのか8時の移動でほとんど方が移動!残った人数6名 うち移動のできない黒研スッタフ3名 何か起こる事を期待して歩き続けても何もおきず! 開き直り再度けつコバへ 久里浜サイズの特大つぶをつけ風乗せて向かいのテトラまで投げていつやられたかわからない当たりガン玉に歯型もらい 頑張って投げ続けましたがその1回のみ!11時の競技終了30分前に竿をたたみました その後残った人達も何もなく競技終了
結果D堤は釣果1枚と貧果で終わりました これでレポートを終了します 参加してくださった皆様 ありがとうございました

 

以下大会結果成績 (敬称略)
優勝    金久保 善洋    3枚   124.5cm
準優勝        山口 勝己   2枚            81.0cm
第3位     前橋 賢治       2枚           80.5cm
第4位     菅野 豊        2枚            76.0cm
第5位     西田 寛容        1枚            49.0cm
第6位     栗原    順二     1枚            47.5cm
第7位     山下 正明        1枚            47.0cm
第8位     永塚 智久        1枚            45.5cm
第9位     小林 貞昭        1枚            44.7cm
第10位    狩野 誠司        1枚            44.3cm
第11位    押谷 一郎        1枚            44.0cm
第12位    佐藤 晃三        1枚            44.0cm
第13位    湯浅 尅俉         1枚            43.1cm
第14位    廣瀬 健夫        1枚             42.5cm
第15位    岩室 彰男        1枚             42.5cm
第16位  郡 雄太郎       1枚            40.0cm
第17位     鶴田 和也       1枚             39.5cm
第18位    下道 衛       1枚            38.8cm
第19位     松村 淳史        1枚            38.6cm
第20位  髙山 潔      1枚            38.0cm
第21位  西藤 真紀子    1枚            37.5cm
第22位  新沢 信一         1枚           37.5cm
第23位  石原     悠暉     1枚           37.0cm
第24位  森川 亮太         1枚           37.0cm
第25位  高野 高雄          1枚          36.7cm
第26位  小野 容三          1枚          36.5cm
第27位  覚張    英明           1枚          36.3cm
第28位         倉沢    順一           1枚          35.0cm
第29位         山下 正人           1枚          35.0cm
第30位         星野 智也           1枚          34.0cm
第31位         田口 博               1枚           31.0cm

[協賛メーカー]
株式会社ウイング 黒鯛工房事業部
株式会社サンライン
有限会社精金社
株式会社フジノライン

[協力メーカー]
グローブライド株式会社ダイワ釣り事業部

 

第6回東京湾黒鯛落とし込みバトル

当会会員も7名が実行委員として大会運営に携わっているTOKYOBAY IS ONE.主催『第6回東京湾黒鯛落とし込みバトル』が、6月9日に千葉県木更津防波堤で行われました。
合言葉は『垣根を越えて誰でも気軽に参加できる釣り大会』をコンセプトに今年で6年連続6回目の大会を開催する運びとなりました。
今年も東京湾の釣り人のみならず東海地域や東北地域と、日本全国から参加頂き総勢171名の黒鯛師の皆様での開催となりました。

落とし込みバトル実行委員の皆様


佐藤会長も参加しました。

今年も参加の重鎮 湯浅氏と五井黒研の会長でもある叶内氏も参加してくださいました。


また、今年も多くの稚魚放流資金¥53,968円をお預かりいたしました。この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございます。

 

この稚魚放流は皆々様のご支援御協力のもと今年で24年目を迎え、昨年までに256,600匹を超える稚魚を放流する事が出来ました。
今後も引き続き放流活動のご支援宜しくお願い申し上げます。今年の稚魚放流は10月4日です。

 

さて、大会の方ですがA堤で13枚,B堤で17枚,C堤で26枚,D堤5枚と昨年の落とし込みバトルの117匹までとは行きませんでしたが、
全体で61枚の黒鯛の釣果が有りました。  いざ検量し、釣果をまとめていると、2枚の釣果者が多く、その中の1枚の最長寸勝負で順位が決まり、
激戦を制した小原様が優勝。 僅差の準優勝に松田様。 第三位も富重様と上位14位までが、釣果2枚と接戦でした。
当会会員の釣果結果は、小物賞で前田幹事長のみと、寂しい結果となってしまいました。


狩野会員も釣果が有ったのですが、規定の30cmには届かない魚だったため、記録は釣果無しとなってしまいました。
釣り上げられました。そん詳細は東京湾落とし込みバトルHPをご観覧下さい。

http://tokyobayisone.jp/
参加された黒鯛師の皆様、大会運営実行員の皆様大変お疲れ様でした。

 

本年もたくさんの参加者からご寄付をお預かりしました。

一つ一つの美しいお気持ちを、大切に、今年も東京湾へ。

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Report by 長谷川直也

2018年度 : 第2回例会 五井防波堤

本年度第2回例会が去る6月3日(日)五井防波堤にて行なわれました。
「あれ、1回目は?」と思われる方もいらっしゃると思いますが5月13日に予定されていた第1回久里浜例会は強風予報の為残念ながら中止となり今回の五井例会が実質本年度第1回例会となりました

 

ここ数年の東京湾の黒鯛フィーバーは激しさを増す一方で湾奥の防波堤を中心に4月頭から本格的に食い始め、5月に入っても産前産後の個体が入り混じり食い続けている状況で「5月は産後の一服で釣れない」など過去の話。
今回例会が行われた五井堤防も5月頭からツ抜け続出の状況で5月下旬にはなんとトップ34枚釣果記録が出たりと異常事態発令中の五井防波堤での例会開催になりました。

当日の潮回りは、満潮AM6:30(177cm)干潮PM13:19(32cm)の中潮
風予報は1日緩い南風予報
競技時間は6:00〜14:00
満員御礼2艘出しの大盛況でAM6時寒川港出航

五井のモーニングは次から次へと突き刺さる事が多く青灯組は皆鼻息荒めで堤防に降りて行きます
会員一同冷静を装いつつも「我先っ!」と、本性むき出しで探って行きますがこの日の青灯は誰の竿も曲がらず「あれれ?」の展開
それでも下げ潮が効き始めた頃、やっと灯台方面アウトコースを中心にポツポツと竿が曲がり始め9時位までに皆1〜2匹ゲットする状況の中、、ゲスト参加の赤沢氏、安藤氏、岩室氏、叶内氏の4名が3枚、前田氏4枚で頭一つ抜け出ます

岩室氏

安藤氏

叶内氏

 

時間の経過と共に全く当たらなくなる中、灯台付近でしつこく粘り抜いた安藤氏が4枚目、叶内氏も4枚目、前田氏が手薄のインコースで5枚目を追加

前田氏

 

潮止まり近くの昼過ぎ、ケツコバに入った石岡氏が狙い通りに食わせるも水面を割ったのはデカキビレでガックシ(ー ー;)
このキビレを最後に下げ潮は終了でした

 

潮止まりを挟み大会終了時刻が迫る中、南西風に押された早めに効きそうな上げ潮に期待を込め地元叶内氏は最後まで諦めずに大溝〜灯台近辺を探っていましたが、予報に反してソコリからはいきなり東風が吹き出した影響か上げ潮は全く流れないまま14時の大会終了時刻を迎えました

 

青灯レポート前田

 

 

続いて赤灯の状況です

今年はかなりの数の黒鯛が釣れてる五井堤防。
しかし前日の青灯の状況は午前中は全くダメでモーニングはポツポツ。
夕方しか活性が上がらないとの事でした。
当日、私は後続船に乗り青灯へ。この後続船は赤灯にも行きます。
青灯に着くとすでに始発便のメンバーが船から降り外側を落としてます。
調子の良い青灯だと、この時点で何人かの竿が曲がってるのですが、今日は誰も曲がらない。
私も青灯で降りようと思ってましたがそのまま船に残り、赤灯で賭けに出る選択をします。
赤灯に渡堤したメンバーは、下道氏、福田氏、秋元氏、私の4人です。
その他の釣り人含めて10人くらい。
平日並の人数。
もしかしたらと思い先端のコバの外側を落とすと1投目から矢引きで止めアタリ。

菅氏

 

グングン引きます。
1枚目なので時間をかけて慎重にヤリトリします。
すると福田氏の竿も曲がる。
下道氏も続く。キレイな弧を描いてのヤリトリ。

福田氏

下道氏

 

秋元氏も真ん中平場で竿を曲げています。

秋元氏

 

まずはメンバー全員が1枚を手にする事ができました。

外側は鏡のようなベタ凪ぎ。
しかしヘチはいい感じに日陰になってる。
それから約2時間、赤灯のお祭りが始まります。
落とせばアタリが出る状況に。
ようやく9:00になりアタリも遠のいたところで、一旦休憩、検量をする事に。
この時点で、下道氏7枚、菅7枚、福田氏6枚、秋元氏4枚。
検量休憩後、福田氏が先端で1枚追加。
福田氏はタモ入れに失敗して残念なバラシがありました。
五井の魚は引きます。
魚が見えてからも何度も突っ込みます。
これが後々順位を決める痛恨のバラシとなってしまいます。
私は浅い根元の方のゴロタや外側の底を攻めてみますが全くアタリがない。
その間に下道氏がコツコツと平場で1枚ずつを積み上げる。
それをみんなで追いかける展開になります。
キビレに悩まされていた秋元氏がニコニコ顔で黒鯛を手にしてます。

赤灯の先端から青灯をみると潮の色が全く違う事に気付く。
これで赤灯のメンバーで上位を争う事を確信しました。
結果、アタリがなくなって停滞したところを1枚、1枚を追加した下道氏が10枚。
菅が7枚。福田氏が7枚。秋元氏が5枚と全員安打の赤灯でした

 

赤灯レポート菅

 

 

結果赤灯1人ツ抜けした下道氏が10枚でぶっちぎりで優勝

下道氏これで2016年の五井大会続いて五井二連覇です*\(^o^)/*

準優勝は同じく赤灯で良型7枚揃えた菅氏が最大魚52cmも仕留めて大型賞とW受賞

第3位は2位と同枚数の7枚ながら総長寸差で福田氏

TOP3左から福田氏 下道氏 菅氏

 

青灯、赤灯ともに同じように魚はいるものの釣り人の数が勝敗を分け、その辺りを読みきった赤灯組が上位を独占する形になりました

会員22名ゲスト6名の28名で総枚数71枚

堤防全体では午前、午後含め106枚釣果と大変盛り上がった例会になりました

 

以下大会結果

 

優勝:下道衛氏
合計10枚(総長寸439cm)

 

準優勝&大型賞:菅順一氏
合計7枚(総長寸332cm)

 

3位:福田光男氏
合計7枚(総長寸277.5cm)

 

4位:前田宏巳氏
合計5枚(総長寸232cm)

 

5位:秋元誠一氏
合計5枚(総長寸206cm)

 

6位:安藤隆氏
合計4枚(総長寸181.5cm)

 

7位:叶内健雄氏

合計4枚(総長寸180cm)

 

8位:岩室彰男氏
合計3枚(総長寸142.5cm)

 

9位:赤沢要様(ゲスト参加)
合計3枚(未計測)

 

10位:伊藤一眞氏
合計2枚(総長寸96.5cm)

 

11位:佐藤達夫氏
合計2枚(総長寸89.9cm)

 

12位:松村淳史様(ゲスト参加)
合計2枚(総長寸86cm)

 

13位:米山修氏
合計2枚(総長寸84.7cm)

 

14位:新免朗様(ゲスト参加)
合計2枚(総長寸83cm)

 

15位:稲畠哉氏
合計2枚(総長寸82cm)

 

16位:池田紘一様(ゲスト参加)

合計2枚(総長寸79cm)

 

17位:廣瀬健夫氏
合計2枚(総長寸78.5cm)

 

18位:石岡伸也氏
合計2枚(総長寸69cm)

 

19位:石井祐司氏
合計1枚(総長寸49.5cm)

 

20位:塩川利彦氏
合計1枚(総長寸47cm)

 

21位:天沼寛司氏
合計1枚(総長寸47cm)

 

22位:長谷川直也氏
合計1枚(総長寸37cm)

 

23位:新沢信一氏
合計1枚(36cm)

 

ゲスト参加頂いた皆様(順不同)
飯田武様(鶴見黒鯛研究会)
赤沢要様(横須賀BFC)
松村淳志様(五井黒鯛研究会)
池田紘一様(五井黒鯛研究会)
新免朗様(五井黒鯛研究会)
石井祐司様(五井黒鯛研究会)

 

例会参加者(順不同)
叶内健雄 : 後藤清 : 秋元誠一 : 菅順一 : 佐藤達夫 : 前田宏巳 : 米山修 : 湯浅剋俉 : 天沼寛司 : 伊藤一眞 : 新澤博人 : 岩室彰男 : 塩川利彦 : 新沢信一 : 石岡伸也 : 福田光男 : 長谷川直也 : 山下正人 : 下道衛 : 廣瀬健夫 : 安藤隆 : 稲畠哉