2017年度:第二回定例大会 野島防波堤

本年度第二回の定例大会が8月27日(日)に野島防波にて行われました。

今年の野島防波堤は絶好調だった昨年の倍近い釣果を叩き出している「超絶」状態。
5月中旬から連日爆ったドック堤・新堤に7月下旬から夏〜晩秋の定番の青灯でも釣果が出始め、
野島杯も過去最高の釣果で終了。

8月に入っても連日の曇天続きでお盆明けまで好調を維持していました。

ところが大会1週間ほど前から悪い潮が入り、
あれだけ付いていたツブが大半落ちてしまいました。

前日26日はピーカンで緩い南風が入り潮も透けてしまい防波堤全体で5枚の釣果。

しかし前日夕方から吹き始めたナライに期待しての大会開催となりました。

当日は7:00出船で夕マヅメ(18:15)までのロングラン大会。

大会当日の潮周りは中潮、満潮8:14(170cm)、干潮14:05(80cm)、
14:00までの下げ潮と夕マヅメをどう過ごすかが作戦の立てどころです。

曇天で東北東7〜8mと野島防波堤の条件としては
最高な状況ですが前日の不調が気になります。

ナライの予報に誘われて地元海津クラブのメンバーや、
元黒研メンバーの古後さんが会長を務めるクラブ(Team Honmoku Anglers)の
月例会も重なりヘチ釣り師が村本前に多数群れて活性が高いです。

ところが大荒れの野島が大好きな野島杯準優勝の佐藤会長が居ません。
どうやら寝坊をしたようで、弟子の前田氏から朝礼で報告があります。

投げ釣りの方も多く朝一の金幸丸は50名を超える人で大混雑、
メンバー20名が各堤に散りました。

沖はナライで適度に荒れ、潮高がある青灯〜ハナレ・新堤は
波が打ちつけて前日とは大違い、各堤期待出来る状況です。

ドックは黒研会員4名(岩室氏、金子氏、後藤氏、安藤)と
他2名の計6名が渡堤しました。

期待されるモーニングはアタリすら無く下げ潮もまともに流れているのは北面のみ。
9時便で岩室氏が赤灯に移動。

午前の釣果は階段と北面の間の底で海津クラブの寺倉さんが1枚釣ったのみで
他はあたりすらない厳しい状況でした。

青灯は大人気で野島杯並みの混雑状態です。

モーニングは好調で青灯は塩川氏や前田氏に釣果が出ます。
新堤もモーニングは好調で石岡氏、下道氏、新澤(信)氏に釣果が出ます。

特に荒れて頭から潮を被り、
サラシが出まくった青灯の別荘・テラスは1時間程度釣果が続き、
長谷川事務局長やモーニングで連続バラシを演じた狩野にも釣果が出ます。

菅氏は頭から潮を被る青灯平場で粘り野島初釣果をGET!!11:15頃、
潮が下がり、ナライも少し落ち着くと野島防波堤水泳部
(長谷川部長、神田隊員、海津クラブ諸星隊員、狩野)が
揃って水路を越えてハナレに渡堤。

この日ハナレは好調で神田氏3枚を筆頭に長谷川氏と諸星さん2枚、
狩野1枚と4名全員が釣果を得ました
(諸星さんは青灯でも2枚仕留めてこの日計4枚の釣果!!)。

12:00便で米山最高顧問と伊藤氏、そして大寝坊した佐藤会長が来堤します。
米山最高顧問と佐藤会長はドックに、伊藤氏は青灯に向かいます。

ソコリのドックは青灯から移動した叶内氏に北面で釣果が出ます。
青灯は16:00頃にブッツケで伊藤氏が1枚仕留めます。

潮が高くなる夕マヅメは釣果が期待されたものの、
水温が下がる東南東の風が強まり状況を悪化させて各堤苦戦します。

赤灯は何発かのアタリが出るも仕留めきれず、
ドック先での終了直前の狩野の釣果で大会終了となりました。

この日は45.5cm 1.53kgを筆頭に青灯2枚、新堤・馬の背で2枚の計4枚、
5.615kgをGETした前田氏がチャリティー大会に続き連続優勝!!

2位以下は激戦で3枚を仕留めた石岡氏、長谷川氏、神田氏、
狩野に大型2枚を揃えた新沢氏の5名での争いでしたが、

新堤での4.075kgの釣果で石岡氏が準優勝、第三位は3.725kgで狩野が入賞。
第4位は3.500kgの長谷川氏、第五位は2枚釣果も3.305kgの新沢氏、
第六位は3.120kgの神田氏でした。

終わってみると大会参加者24名に23枚の釣果。
前日の厳しい状況から釣果が心配されましたが、まずまずの釣果で大会終了しました。

優 勝:前田 宏巳氏
合計 計4枚 総重量5.615kg

準優勝:石岡 伸也氏
合計 計3枚 総重量4.075kg

3位:狩野 誠司氏
合計 計3枚 総重量3.725kg

4位:長谷川 直也氏
合計 計3枚 総重量3.5kg

5位:新沢 信一氏
合計 計2枚 総重量3.305kg

6位:神田 秀樹氏
合計 計3枚 総重量3.12kg

7位:伊藤 悟氏
合計 計1枚 総重量1.55kg

8位:下道 衛氏
合計 計1枚 総重量1.495kg

9位:塩川 利彦氏
合計 計1枚 総重量1.33kg

10位:叶内 健雄氏
合計 計1枚 総重量1.33kg

11位:菅 順一氏
合計 計1枚 総重量0.52kg

釣果合計:23枚

例会参加者(順不動)
叶内 健雄・後藤 清・秋元 誠一・菅 順一・佐藤 達夫・前田 宏巳・米山 修・湯浅 尅俉・ 伊藤 一眞 ・岩室 彰男・塩川 利彦・小川 宗良・新沢 信一・石岡 伸也・福田 光男・長谷川 直也・山下 正人・金子 圭一・下道 衛・狩野 誠司 ・廣瀬 健夫・伊藤 悟・安藤 隆・神田 秀樹

計24名

2017年 第一回定例大会 横浜沖堤防

Report by [ 新澤 博人 / 関口 真一 ]

今年度最初の例会が6月4日横浜で開催されました。
当日は長潮の干潮7:52(72cm),18:21(78cm)満潮12:36(131.9cm)の潮周りの中、
黒研会員21名とゲスト様2名の合計23名の参加者で、6:00渡船~16:00沖上がりで例会が始まりました。
今回の例会は、新入会員の新澤博人と、関口幹事長で報告します。

初めまして、東京湾黒研新人会員の新澤です。第一新堤のレポートをさせて頂きます。
当日は快晴、第一新堤には6名の黒研会員が渡堤しました。モーニングの釣果を期待したものの、
会員全員アタリすら貰えないまま時間が過ぎて行きます。
そのような状況もあり一足早く休憩を頂いていた9:30頃、時会いが訪れます。
前田氏が竿が大きく曲げ49cmの良型を釣り上げます。

こちらも急いで休憩を切り上げ、釣果の出た付近を落とし込みます。2投目の着底付近でアタリがあり、
やり取りを開始しますが慌てて駆けつけたため腰にタモを差し忘れるという失態…。
隣にいた前田氏に無事掬って頂きました。ありがとうございます。

午後になり、潮に濁りが入っていかにも食いが良さそうになった13時頃、
再び着底付近でアタリが有りますが、合わせが弱かった為かすぐに針が外れバラシてしまいます。
その直後、今度は2ヒロ程度の浅ダナでアタリが有ります。
しかし、こちらはやり取りが強引過ぎたため水面に浮いて来たところでラインブレイク…。
周りに居た先輩黒研会員の皆様からの激が飛びます(汗)

次の時会いは14:00前、天沼氏が52cmの大型、
その直後に渡辺氏がこれまた大型の50cmの黒鯛を立て続けに釣り上げます。

最後は納竿間近になった15:30頃に石岡氏が1枚釣り上げ、
続いて渡辺氏が今回の優勝を決定づける2枚目を獲得して時間終了となりました。

第一新堤に渡った黒研会員の釣果は6枚、午後は全体を通してポツポツとアタリが有り、
そのほとんどが外側の平場という状況でした。
私といえば釣果があって嬉しいものの、結果を見れば4掛け3バラシという、
ほろ苦く色々と反省材料の多いデビュー戦と相成りました。

[レポート:新澤 博人]

続いて幹事長の関口です。
湾奥の堤防はキビレが多いとの事前情報通りキビレの猛攻に悩まされる黒研メンバー達、
そんな中、山下氏が2枚(毎度の事ながら小型黒鯛!!),塩川氏に1枚の釣果が出ました。

1人独占の旧白では、「人も居ないが、魚も居ない!」
とぼやいていた佐藤会長もしぶとく1枚の釣果が有りました。

前日爆釣だった真ん中ラインでは、長谷川氏,秋元氏,
ゲスト参加の福田氏にそれぞれ1枚の釣果が出ております。

さてD堤では、期待のモーニングが空振り!その後アタリが無く時間だけが空しく過ぎて行きます。

上げ潮がわずかに効き始めた10:00頃に、湯浅氏がタンクガニで待望の黒鯛をGET!
第一新堤を見てみると、そちらでも竿が曲がっています。 時合か?残念ながら単発で終了!

その30分後くらいにプチ時合が有り、神田氏,菅氏,関口氏がそれぞれ1枚GET、
その後アタリやバラシが有るものの黒鯛は釣れず、皆の口数が少なくなってきた時に、
またしても湯浅氏の竿が曲り2枚目をGET!

その後続かず納竿、D堤防では、トータル5枚の黒鯛が顔を出してくれました。

[レポート:関口 真一]

優 勝:渡辺 勉氏
50.0cm/1.92kg
43.5cm/1.29kg
合計 計2枚 総重量3.21kg

準優勝:湯浅 尅伍氏
51.0cm/1.85kg
42.0cm/1.17kg
合計 計2枚 総重量3.02kg

3位[大型賞]:関口 真一氏
50.0cm/2.08kg

4位:前田 宏巳氏
2.00kg

5位:天沼 寛司氏
1.93kg

6位:神田 秀樹氏
1.63㎏

7位:石岡 伸也氏
1.45㎏

8位:山下 正人氏
1.15㎏ ※2枚
合計 計2枚 総重量1.15kg

9位:秋元 誠一氏
1.13㎏

10位:新澤 博人氏
1.08㎏

11位:塩川 利彦氏
0.98㎏

12位:長谷川 直也氏
0.94㎏

13位:佐藤 達夫氏
0.73㎏

14位:菅 順一氏
0.68㎏

ゲスト釣果
横浜黒鈴会 福田様
1.49kg

釣果合計:18枚

例会参加者(順不動)
後藤 清・秋元 誠一・佐藤 達夫・前田 宏巳・湯浅 尅俉・天沼 寛司・岩室 彰男・長谷川 直也・関口 真一・廣瀬 健夫・神田 秀樹・安藤 隆・菅 順一・渡辺 勉・新澤 博人・塩川 利彦・新沢 信一・石岡 伸也・山下 正人・金子 圭一・下道 護

ゲスト参加の皆さま
横浜黒鈴会 福田様
鶴見黒研 飯田様

計21名