2016年度:第二回定例大会 川崎新堤

Report by [ 久永 広太郎 ]

6月5日、川崎新堤にて第二回目の東京湾黒鯛研究会の例会が行われました。

参加者は、総勢22名(打ちゲスト2名)。
朝一番の6時便で出船。

この日は、大潮の初日で干潮が11時2分前。
今日の天気は、前日の晴れ模様から一転してあいにくの小雨に見舞われてしまいました。
昨日は、南風も強くて10m以上が吹き荒れて落とし込みも困難な状況だったようです。

いざ出船。

それぞれの会員は、3.5キロの長大な川崎新堤の1番から6番の好みの場所に下船しました。
私が降りた場所は、5番です。
通称五番会という場所で、10時にもなれば懇親会と称して釣り談義が始まる場所。
10名以上がおりました。

堤防から見る海の状況は、連日の南風の影響を受けて結構済んでいます。
オマケに小雨なので少し肌寒い。

このような状況だと黒鯛は浅ダナよりは、もうちょっと深場にいると思われ、
2ヒロ3ヒロの深場狙いになります。

海が濁っていて一ヒロも落とし込めば喰ってくる絶好調の予想を勝手にしていましたが、

裏目に出ました。

しかし、そこは腕に覚えのある東京湾黒鯛研究会の面々、
モーニングの好釣果を始め「釣れた!」との歓声が多く出ることを期待します。

まずは、風の当たっている高い方へ登り落とし込みます。
いつもなら浅ダナ狙いなのでガン玉1号か2号を使いますが、深場を予想して3Bを選択。
5番から6番にかけて落とし込みます。

潮もそこそこに流れており胸が弾みます。
されど10分、30分と過ぎ、まったくアタリの無い時間が続きます。

6番の灯台をまわり、東扇島方面のインコースへ行きますが、アタリも無く、
すれ違う黒研メンバーも芳しくない様子。

再び、5番付近へ戻り底周辺を狙うことにしました。
そろそろ休憩時間かなと思ったころ、2ヒロあたりで引き込みあたりがありました。

アワセを入れましたが、口に掛からずすっぽ抜け。

結局午前中はこれだけでした。

10時になり、楽しい五番会の始まりです。

10時まで釣果のあった会員は、

1番の方で常勝者の黒達会前田氏が一枚。三番で海津クラブの関口氏が一枚。
というたった二枚の芳しくない状況。

他の面々もアタリがあったという会員は、そぞろという哀しい展開です。

休憩が終わり、干潮から上げの落とし込みが始まりました。
去年の覇者、黒達会の叶内氏、名人湯浅氏などチョー凄腕の方々とすれ違っても

「アタリすら無い」と口々に話されます。

この苦しい釣果の無い状況は堤防全体だったようです。
私自身も本日5番、6番と丹念に攻めましたが、不発に終わりました。

午後の釣果は、鶴見黒研の山下さんが見事に一枚あげられました。

でも、そこまで。
全体で三枚という貧果に終わりました。

前週の久里浜大会に続き珍しく不調の例会と相成りました。

爆釣の黒研大会はいつになる事やら。

お終い。

[レポート:久永広太郎]

優 勝[大型賞]:前田 宏巳氏
47.5cm/1.80kg
合計 計1枚 総重量1.80kg

準優勝:関口 真一氏
40cm/1.08kg
合計 計1枚 総重量1.08kg

3位:山下 正人氏
38cm/0.93kg
合計 計1枚 総重量0.93kg

例会参加者(順不動)
叶内健雄:秋元誠一:村山祐介:佐藤達夫:前田宏巳:湯浅尅俉:久永広太郎:天沼寛司:伊藤一眞:岩室彰男:塩川利彦:小川宗良:新沢 信一:長谷川直也:山下正人:大野誠:関口真一:丸山忠:金子圭一:廣瀬健夫:伊藤悟

ゲスト参加の皆さま
飯田様
新澤様