2015年度:第2回定例大会 野島防波堤

2015年度:第2回定例大会 野島防波堤


第2回定例大会 野島防波堤:7月26日

Report by [ 前田 宏巳 ]

本年度第2回目の例会が去る7月26日(日)野島防波堤にて行われました。

今年の野島防波堤は非常にカラス貝の付きがよく5月末からドック堤を中心に安定した釣果が続き、
7月に入ってからは通常あまり重要視されない青〜新堤ライン内側が大爆発
トップ二桁安打の日も度々あり、ムラは有るものの青灯内側狙いも決して
無視出来ない状況で例会当日を迎えました。



当日の潮回りは干潮6時33分(71cm)満潮13時33分(133cm)干潮18時09分(115cm)の若潮。
天気は晴れ、風は1日緩い南風予報。

予想最高気温は30度超!

熱中症で脱落者が出ない様、渡船店村本海事さんからのご好意で塩分補給の飴が配られ午前7時出船
各会員思い思いの場所に分かれて例会開始となりました。

まず先陣を切ったのはドック堤。
関口幹事長が丸カン上で50センチに迫る良型をGET!
直後に金子氏も同じくマルカン上でGETするも、こちらは検量対象か微妙なサイズ。
ドック堤では開始早々2枚の魚が出ます。

赤灯には米山最高顧問、佐藤会長他一般の方も含め10名近く渡堤。
渡堤直後から上げ潮が流れており、
潮が低いながら開始早々に西面段々で岩室氏にヒットするも痛恨の針外れ(>_<)

しばらくして同じポイントで岩室氏が良型をGET!
上げの本命ドック&赤灯共に上々のスタートを切りました。

一方ハマった時の爆発力は強烈な青灯内側
モーニングこそ無かったものの南風の当たる内側狙いで叶内、
山下両氏に1枚づつの釣果で午前中は2枚
満潮に向けて上向くはずのドック、赤灯に追加は無く、
ドック堤2枚、青灯2枚、赤灯1枚、合計5枚でお昼を迎えます

今回はビデオがあります。赤灯岩室氏のHITシーンです。
(当会大野氏作成)

午後から若干強くなった南風に負けず14時頃から青灯外側クズレ〜オカマには下げ潮が入り始めます。風裏ながら潮色も良く下げ潮が流れるアウトコース風が当たり波気は有るものの潮流&潮色も悪いインコース。
この悩ましい条件の中、内側狙いに的を絞った叶内氏が午後から2枚追加、山下氏も小型ながら1枚追加と午後から青灯内側で3枚の釣果が上がります。

他堤では赤灯で朝から粘った米山最高顧問が終了間際にしぶとく1枚GET!
下げ潮が効き始めたドック堤の期待も高まりましたが朝一以降釣果は無く16時で例会終了となりました。

準優勝はドック堤で48.5cm/1775gを釣り上げた関口幹事長!わずかな差で大型賞を逃したもののチャリティー大会に続き連続入賞!

第3位は狭い赤灯で混戦の中1枚を釣り上げた岩室氏が入賞しました。
いつも必ず複数取るのになぜか上位入賞に絡まない鶴見黒研山下氏。おっかない顔に似合わず小さな魚が大好きなのはここだけの秘密です(^0^)/
 
次回例会は9月13日(日)長浦防波堤にて開催予定
会員一同多数のゲスト参加お待ちいたして降ります。

(堤防レポート作成 前田 宏巳)


<金子さんの釣果写真がなく、申し訳ありません!!>

結果、1日青灯で粘り抜いた五井黒研叶内氏が49.0cm/2085gを筆頭に3枚、計4890gを釣り上げ大型賞とW受賞でブッチギリ優勝
叶内氏曰く「ホームの五井堤防はいつも青潮との戦い、今日の潮色なら全然内側で食う。
忙しい仕事の合間をぬってアンテナ作ってきた甲斐があったよ」とニッコリ(^o^)
この読みが見事にハマり今期絶好調の青灯内側を証明する形になりました。


優 勝[大型賞]:叶内 健雄氏
49cm/2.085kg
44.5cm/1.410kg
44cm/1.395kg
合計 計3枚 総重量4.89kg

準優勝:関口真一幹事長
48.5cm/1.775kg

3位:岩室 彰男
44cm/1.35kg

4位:山下 正人氏
33cm/0.58kg
34.8cm/0.61kg
合計 計2枚 総重量1.19kg

5位:米山最高顧問
35.4cm/0.73kg

6位:金子 圭一
31.8cm/0.5kg 

例会参加者(順不動)
叶内健雄:湯浅尅伍:岩室彰男:秋元誠一:佐藤達夫:前田宏巳:米山修:久永廣太郎:長谷川直也:大野誠:金子圭一:廣瀬健夫:伊藤悟:丸山忠:下道衛:山下正人:狩野誠司:関口真一

ゲスト参加の皆さま
伊藤 一眞様
新澤 博人様[鶴見黒鯛研究会]

第7回 黒鯛稚魚放流チャリティ釣り大会

Report by [ 狩野 誠司 ]

東京湾黒鯛研究会主催 第7回 黒鯛稚魚放流チャリティ釣り大会

東京湾黒鯛研究会主催 第7回チャリティー釣り大会が7月12日に開催されました。

「釣り人の手で東京湾に黒鯛を」のスローガンに2009年よりスタートしました稚魚放流チャリティー大会。賞品は釣り具メーカー様、釣具店様、黒研会員個人からの寄付でまかない、参加費用は全額稚魚放流資金に充てられます。

前日11日に地元海津クラブの月例会や大会当日の黒鈴会の月例大会に木更津での大会、おまけに地元の祭事まで重なってしまい参加人数は全く読めなかったものの、中学生1名含め47人の参加者にお集まりいただきました。

また、事前の寄付など含め合計67,000円もの稚魚放流資金を集めることが出来ました。

ご協力を頂きました皆様、本当に有難うございました。

この日黒研メンバーは例年通り5:00に集合し5:30からの受付準備。

降り続いた雨も上がり梅雨の晴れ間がのぞく絶好な釣り日和。天気予報では終日南風、ソコリ8:00頃、満潮15:00頃と上げ潮中心のため、ドックとドック先が人気です。

競技時間は7:00〜16:00、12:00便で防波堤の移動が可能です。

また今回の大会から魚体への影響と釣果集計の短縮を目的として防波堤上での検量(検量後リリース)を行うことになりました。

定刻通り出船し各堤に到着後大会スタート。

沖はほぼ無風、潮は夏の茶系の濁りで期待が高まります。

一番人気のドック堤には10名が渡堤、皆物凄い勢いでモーニングを狙うも、下げ潮がわずかに残る朝一は不発。

しかし上げ潮の動き出しに横須賀BFC 鈴木氏が良型を仕留めると前田氏や関口氏に立て続けの釣果!!潮が流れ出すと魚も活性化し、午前中だけで関口氏に1.815㎏含む合計4枚、前田氏、鈴木氏に各2枚の計8枚の釣果が出ます。

ドック堤同様に多数の方が渡堤したドック先でも午前中に丸環で合計2枚の魚が仕留められます。

20名程度が渡提した青灯はドックと同様に渡堤直後は潮は動かず風向も定まらず釣果も出ません。しかし上げ潮が動き出すと青灯オカマ周辺やハナレで魚が仕留められるも時合いには至らず。

午前中だけでポツポツと計4枚の釣果がありました。

赤灯には当会会長の佐藤氏と湯浅氏の2名が渡堤。

潮が低い午前中は湯浅氏1枚、佐藤氏2枚の計3枚で午後の折り返しを迎えます。


 

12時の移動&検量便が戻った頃から南西の風がやや強く吹き始め、潮も高くなり各堤とも雰囲気が良くなります。

午前中好調だった午後のドック堤は加藤氏1枚の追加のみでしたが、南西風が打ちつけた青灯内側は好調で計6枚、同じく潮も高く好条件になった赤灯は佐藤氏が15:30に仕留めた1.73㎏を含め計3枚GETと独壇場。

各堤とも終了時刻ギリギリまで釣果を狙うものの大会終了時刻の16:00となり競技終了。

参加者皆様のご協力を頂き防波堤清掃を行って沖上がりとなりました。

この日は16名に27枚の釣果という、チャリティー大会としてはまずまずの釣果で終了となりました。

帰港後村本駐車場にて表彰式。

優勝は赤灯で5枚を仕留め、総重量5.53㎏の当会会長の佐藤氏。前日不調だった赤灯をあえて選択した作戦勝ちの優勝でした。

準優勝はドックで4枚を揃え、4.58㎏の当会幹事長の関口氏。1.815㎏の釣果で大物賞も合わせてGET。

第三位はドック堤で良型2枚を仕留め、3.345㎏の当会会員の前田氏。
このうち1枚はドック丸環の壁の裏側に回られ、5分近いスリリングなやり取りで道糸をザラザラにされながらも仕留めた技ありの釣果でした。

上位入賞された皆様、釣果があった皆様、おめでとうございます。

当会の活動の柱の1つである稚魚放流にご賛同頂き、今回の稚魚放流チャリティー大会を無事開催出来ました事を深く御礼申し上げます。

今後も黒鯛稚魚放流のためのチャリティー釣り大会を開催致しますので引き続き皆様のご賛同を頂けますよう宜しくお願い申し上げます。





 

優 勝:佐藤達夫氏(当会会長)
5.53kg(総寸法201.0cm)合計5枚
場所:赤灯

準優勝&大物賞:関口真一氏(当会幹事長)
4.58kg(総寸法161.5cm)合計4枚
[大物賞:1.815kg]
場所:ドック

3位:前田宏巳氏(当会会員)
3.35kg(総寸法95.5cm)合計2枚
場所:ドック

4位:鈴木義人氏
2.41kg(総寸法80.0cm)合計2枚
場所:ドック

5位:山下正人氏(当会会員)
2.20kg(総寸法77.3cm)合計2枚
場所:青灯

6位:湯浅尅伍氏(当会会員)
1.79kg(総寸法49.0cm)合計1枚
場所:赤灯

7位:長谷川直也氏(当会会員)
1.43kg(総寸法45.0cm)合計1枚
場所:青灯

8位:伊藤悟氏(当会会員)
1.43kg(総寸法44.0cm)合計1枚
場所:ドック先

9位:下道衛氏(当会会員)
1.31kg(総寸法41.5cm)合計1枚
場所:青灯

10位:岩室彰男氏(当会会員)
1.30kg(総寸法42.0cm)合計1枚
場所:青灯

11位:加藤秀夫氏
1.25kg(総寸法40.3cm)合計1枚
場所:ドック

12位:高橋利武氏(当会会員)
1.14kg(総寸法64.3cm)合計2枚
場所:青灯

13位:加藤大助氏
0.93kg(総寸法39.0cm)合計1枚
場所:青灯

14位:十河定利氏
0.63kg(総寸法34.0cm)合計1枚
場所:ドック先

15位:廣瀬健夫氏(当会会員)
0.54kg(総寸法31.0cm)合計1枚
場所:青灯

16位:米山修氏(当会最高顧問)
0.48kg(総寸法31.2cm)合計1枚
場所:青灯

最後に当会の活動の柱の稚魚放流にご賛同いただきました皆様、今回の大会に協力、協賛を頂きました釣り具メーカー様、集客のポスターを掲示頂きました釣具店様、賞品や寄付金を頂きました皆様に改めて深く感謝とお礼を申し上げます。

今後とも黒鯛稚魚放流チャリティー釣り大会を開催致します。引き続きご協力をいただけますよう、何卒宜しくお願いいたします。

[協賛]
株式会社ウイング 黒鯛工房事業部
株式会社サンライン
ゴーセン株式会社
有限会社精金社
株式会社デュエル
株式会社フジノライン
東京湾黒鯛研究会 
会員個人

[協力]
株式会社グローブライド

[特別協力]
株式会社村本海事
野島防波堤海津クラブ