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[黒鯛工房CUP ]第12回 東京湾クラブ対抗ヘチ釣り選手権 in 木更津








2017年6月29日に株式会社ウイング 黒鯛工房事業部様主催の【第12回 東京湾クラブ対抗ヘチ釣り選手権 in 木更津】が開催されました。

3名1組のチームで30cm以上の黒鯛の総枚数を競う、この黒鯛工房CUPに、東京湾黒鯛研究会会員も所属地元クラブ等から参戦して参りました。

以下、当会会員が渡堤した堤防の状況をご報告いたします。

小川 宗良  渡堤堤防 : B堤

当日の潮汐は、満潮7:40分161cm。朝のうちは曇天で北東風もそよそよ吹き、黒鯛向きの絶好の天候というほどではありませんでしたが、無事に大会がスタートしました。

事前情報では、浅い堤防側で活性が高いとの情報もありましたが、私はB堤防を引き当てました。

宮川丸にてB堤渡堤後、黒鯛工房スタッフ前川様より、6:30スタートの時間が15分早まるとの事で、皆一応に緊張感の中、

6:15分のサイレンを合図にB堤中より、各自ポイントへ足早に向かいました。早速に6:30頃にはB堤の中の平場のアウトコースでポツポツ釣れ出し、朝一の短時間で複数枚数を釣り上げた方もおられました。

私も潮の効いているポイント探し、ヘチを中心に1ヒロほどのタナを探りましたが、アタリを貰えず、ダンゴの大きさを変えながら底釣りに切り替えます。するとアタリが出るものの魚のサイズが小さいのか、針掛かりしません。

6:50頃、アウトコースの先よりの平場で、着底直後にモゾモゾしたアタリで、やっと針に乗ったのは、口一杯にダンゴを頬張った検量規定サイズに満たない25cmほどのカワイイ綺麗なカイズでした。

次にアタリが出たのは、8時過ぎの下げ潮が入りだした頃、竿一本沖目の地底でした。着底直後の引き込みアタリで掛りましたが、掛った直後に小さい魚と感じました。

大した引きも無く上がってきて、予想通りまたしても放流サイズに見えましたが、タモ取り後の見た目では、規定サイズギリギリに見えました。周りからは「30cmはあるよ!」と言われましたので、可哀想でしたがキープしました。

その後はなかなか黒鯛のアタリは貰えず、ツブの1枚貝のサイズを小中大といろいろ変えながら攻めましたが、アカメフグを釣っただけに終わりました。

10時過ぎに船着き場付近のインコースの地底で、今度はまともそうな重量感の魚が掛ったのですが、魚がうっすら見えたところで残念ながら、針ハズレでバラしてしまいました。針を見ると海津針が曲げられておりました。

その後は魚の気配を感じられず、12時の終了時間となってしまいました。検量時には何とか30cmを数ミリ超えており、規定のサイズとしてカウントされましたが、おチビ1枚の貧果で大会を終えました。

菅 順一  渡堤堤防 : C堤

最近、安定した釣果のあるC堤でスタートです。
事前の情報では稚貝のダンゴで釣果が伸びる傾向との事です。
迷わずダンゴを使います。

モーニング狙いで先コバを落とすも不発。
誰の竿も曲がりません。
コバを捨て、狙いを平場の底に定めて、ひたすらダンゴを落としていきます。

最初のアタリは地底からの聞きアワセ。
無事にゲット。

すぐに2枚目も同じパターンでゲットします。

その後は堤防全体が沈黙します。
皆さんパターンを掴めない展開が続きます。
これは何か違う事をしないと釣れない。

手前コバとテトラの間のアウトコース。
沖にある根に向かってツブを飛ばします。
着底寸前に道糸がシュッと入り反射的にアワセてゲットできました。

潮の動きが悪かったので、なかなか黒鯛がヘチに寄らず苦戦しましたが、幸運にも3枚の黒鯛を手にする事ができました。

 

 

[東京湾黒鯛研究会会員が所属ているクラブの大会結果]

第4位[総枚数5枚]黒鈴会 Aチーム/福田 光男

第6位[総枚数4枚]関東匠会/菅 順一

第17位[総枚数2枚]江戸前黒鯛達人会/佐藤 達夫・ 湯浅 尅伍

第24位[総枚数1枚]野島防波堤海津クラブ B/金子 圭一

第29位[総枚数1枚]横濱黒落会/新沢 信一

第31位[総枚数1枚]鶴見黒鯛研究会/山下 正人

第32位[総枚数1枚]東京湾黒鯛研究会/長谷川 直也・小川 宗良・新澤 博人







 


優勝の黒友会Aチーム


B堤にて当会小川宗良と黒友会の郡氏











菅会員の釣果



福田会員の黒鈴会Aチームは第四位でした



大会順位一覧表



黒鯛工房井上様より黒鯛稚魚放流資金を頂きました。ありがとうございます。



 


【稚魚放流資金について】

今大会での募金(47,633円)を稚魚放流資金としてお預かり致しました。
皆様のご協力、誠に有り難うございました。