TOPへ

2009年度:当会釣り大会報告
黒鯛工房CUP&野島堤防<野島杯>




第1回 久里浜防波堤大会



 5月31日、久里浜にて第一回の大会が開かれました。
久里浜防波堤のこの時期はクロダイの大釣もある時期で、釣果が期待された!
見事!やってくれましたよ石田さ~~ん!
7枚の釣果を挙げてみごと優勝!

 本人のコメントによると、皆がアシカ島方面に狙いを定めている最中にも、本人のこだわりと意地で防波堤一筋と決めていたらしい・・・

 ここ数年、防波堤での釣果は貧果で、大会での賞に絡むこともなく、人気も薄かったのだが・・・朝一番で、防波堤手前側に渡ると、満潮に向けての波が見事に防波堤を洗っている。

 多少のうねりはあるものの、外側の波のぶっつっけも程良く荒れて、「うむ・・・これは釣れる・・・」との意気込み十分で、第1投と貽貝を針に付け一ヒロちょい落とし込んだ処で止まる。

 「あらら・・・いきなり根掛りかよぉ~」竿を持ち上げたとたん、グィ~~~ン!
おいおいまさか食ってきちゃったの?

 疑う暇も無く、あわてて追い合わせを入れ竿を立てると、ギラリとまさにクロダイのきらめきが海面下に・・・おおおおおおぉぉぉぉぉ~~~~幸先いいぞ!

 まさにそれは夢のほんの始まりであった。

 何と2投目も1ヒロちょいで見事に止まる食い上げのあたり。

 なななんと3投目も同様に1ヒロちょいで食ってきた!
3回落として、すべてゲット!

 これ?クロダイ釣りなの?本人が疑ってはいけないが、こんな経験ないぞ!今日は釣れない気がしね~~~~!

 その後も釣果は続き、小一時間で5枚の釣果。
「こんなもんでいいか、もう優勝もほぼいただいたようなものだし」と謙虚な石田氏は一休みに入る。

 しかし、同堤に渡っていた渡辺亮氏が時々クロダイをぶら下げて持ってきたのを見て欲が出た石田氏。

 その後も2枚追加して計7枚という釣果に輝くのであった。 過去にチンチン、カイヅで9枚という経験はあったが、まがりなりにもクロダイサイズを7枚釣り上げたのは初。

 当日のポイントは先端付近外側の通称ゴジラの背中(勝手につけた名称、石がゴジラの背中の突起のように並んでいる場所がある)で、上げ潮での波が軽く防波堤に乗り上げてくる状況。

 潮は澄み加減だったが、程よくざわめき波っ気があった。
上げ潮で根元から先端に向かって潮が良く効いていた。

 道糸3号、ハリス1.5号、針は伊勢尼11号、餌は紫貽貝。 堤防に釣り人が少なかったので、竿下を1ヒロ半にして、防波堤の際の上層を主に狙うのが功を奏した。

 すべて、食い止まりのアタリで、1ヒロを少し入ったところで出た。


 


3位:渡辺亮氏 優勝:石田氏 準優勝:大型:佐藤達夫氏


7枚もの釣果を[黒鯛のぼり]と見せびらかす石田氏
たぶんもう無いな・・・と言う事で記念にパッシャ!


優勝:石田氏 1.55kg/ 1.05kg/ 0.85kg/ 1.1kg/ 0.8kg/ 0.9kg/ 1.45kg/ 計7.7kg

準優勝&大型賞:佐藤達夫氏 2.55kg/ 1.7kg/ 1.1kg 計5,35kg

3位:渡辺亮氏 1.55kg/ 0.65kg/ 1.1kg 計3.3kg

 

第2回 鳥浜大会



 6月14日(日)第2回鳥浜例会が開催されました。

 当日は朝7時44分満潮。14時34分干潮と、大会のほぼ1日が下げ潮と、パイプ堤攻略には絶好の潮周りでした。

 更に2~3日前まで、パイプ提全体の釣果も絶好調状態だったので、大会も大盛況との思いで、いざ開催。

 しかしながら誰一人釣果の情報が無く、時間も過ぎた10時頃に、前田氏と佐藤氏にヒット。

 その後、干潮時間の頃に両渡辺氏に釣果。
前田氏にも優勝を決める追加の1枚が出て、全体で6枚の釣果結果となりました。

 大会&表彰式終了後、東京湾黒研の例会では恒例であり、重要な活動となっている「ごみ拾い」を行いました。

 ゴミの無い綺麗な釣り場を守り、育てていくのは我々釣り人ですよね。

優勝:前田氏 34cm/0.65kg 45.5cm/1.35kg
準優勝:渡辺勉氏 45.5cm/1.75kg
3位:渡辺太輔氏 40cm/1.05kg
4位:山下氏 41cm/1.00kg
5位:佐藤氏 37cm/0.85kg


 






第2位:渡辺 勉氏 優勝:前田氏 3位:渡辺太輔氏

 
第3回 千葉長浦大会

 7月12日(日)に千葉県の長浦で第3回大会が開催されましたが、残念ながら釣果なしです。
 大会は成立しませんでした。

 


 
黒鯛工房CUP 東京湾クラブ対抗ヘチ釣り選手権 in 横浜

7月16日(木)毎年恒例となった黒鯛工房CUPに出場しました。(文.田村氏)

黒工の大会は3名1チームでのチーム戦。
私は釣りの師匠である佐藤名人と川崎の湯浅名人とタックを組み、最強メンバー?で出場する。

最強メンバーといっても、佐藤名人はあらゆる釣り場で黒鯛を良く釣るのだが、なぜかしら横浜沖提での相性が悪いので、
今年こそはやってくれるだろうと信じていた。

湯浅名人は、昨年の黒工大会で4匹(1匹放流サイズを含む)の黒鯛をキャッチし4位入賞。
今年もやってくれるだろうと信じていたた。

この私はとゆうと、昨年は仕事で出場できなかったが、2007年の黒工CUPで1匹キャッチしているので、
「今回も多分大丈夫だろう?」と意気込んでいた。



話は変わり、朝受け付けへ向かうと、そこには顔見知りの黒鯛師ばかり。
出船するまでの時間は釣り談議。
ついでに、黒工の新商品に見とれていました。

一目見て気に入ったのは、テスターの高橋さんの持っていた限定生産の短竿。
竿の調子もガイドも握り部分も良い感じ。
だけど、メチャ高いらしいので、無駄遣いは止めようと感じた。(~o~)

黒工の大会では、朝一に上陸する堤防が抽選で決められてしまう。
その抽選会は、メンバー代表(3名一組)がくじ引きをして決定する仕組み。
その結果から、釣れそうな場所を2人の名人に任せ、私は朝一期待できない堤防へ上がる事となった。

なぜ期待できないか?
理由は2つ。

当日の朝一は干潮。その堤防は水深が浅いとヒット率が悪い。もちろん海水のニゴリしだいだが。
もう一つは、地元の名人で当会の岩室氏や、日頃から黒鯛を良く釣る釣り師が多かったこと。

とは言え、この最悪な状況を打破する事も黒鯛師の腕の見せ所。
「これぞ絶好の機会!」と考えを改め、地元の釣り師の行動を見て、狙い目を盗む&聞きまくる作戦を実行する事にした。

堤防に上陸すると、曇りの天候で無風状態。
潮は動かず、堤防の片面はスミスミで底が見える状態&もう片面は薄いニゴリが表層に浮いている状態。

いきなりヤルキなしモードに突入しそうだったが、堤防で竿を出すのは今年初めてだったので、最悪な条件でも多少は楽しかった。

釣りの最中、横目で岩室氏の狙い目を完璧にチェック!
ついでに、ポイントのクセを色々と聞いちゃいました。(~o~)v

しかし、釣りを続けるが無反応の連続。
その時、どこかの堤防で、やっと1匹釣れたとの連絡がある。

そうこうしているうちに、1回目の移動の船が来る時間が刻々と迫る。(20分前)
上陸している堤防の条件は悪そうなので、移動するべきか真剣に悩んだ。

悩んだ理由は2つ。 薄いニゴリがあった側の潮がゆっくりと動き出し、良い感じのニゴリが入ってきたから。
そして移動15前、「移動する」と決断した。
ところが、移動10分前に待望のクロちゃんがヒット!

ところがギッチョン、規定外のサイズである放流サイズのチンコロだった。
嬉しい気持ちのと残念な気持ちとが交差する。
で、移動すると決めた気持ちが揺らぎ、結局この堤防に居残る事とにした。

しかし結果は惨めなもので、野生の勘はハズレ、次の移動までの2時間はノーヒットだった。
同じチームの2人はとゆうと、アタリのアの字もないらしい。 ガ~~ン!

大会終了まで残り2時間。
最終の移動で、別堤防への移動を決断した。

移動はしたが、この堤防のクロちゃんも反応はなくシーンと静まりきった状態。
大会終了30分前、最後まで絶対に諦めない気持ちで探り続けていると、なんとクロちゃんがヒット!

無事キャッチしたら47cm 1,9kgだった。\(^o^)/
いや~、これでホット一息。
更なる追加と、名人二人の黒鯛GETを祈り釣りを続ける。

試合終了。 結果、私は2匹(1匹は放流サイズ)、名人二人はボーズとなった。
とは言え、バラシはあったと事なので残念無念!

で、表彰式。

優勝は野島防波堤海津クラブC
準優勝は、当会.竹内さん率いる火友会A

4位が私のチームである江戸前黒鯛達人会A
5位が当会.小川さん率いる蒲田キャスティングB
6位が当会.古後さん率いる横浜黒鈴釣友会A
9位が当会.関口さん率いる野島防波堤海津クラブA

との順位となった。

で私は、名人二人に対しブーブー文句を言う。(~o~)
「参ったな~、どちらかが1匹キャッチしていれば2位だったのに!」

「師匠とメンバーを組んで出場した2年前も、俺が1匹釣ったから豪華な商品をもらえたんだよね~、
で、今年も俺のお陰で膨張式のライフジャケットもらえたし・・・」
「湯浅さんは、昨年4匹(放流サイズ1匹含む)釣っちゃったから強運を使い果たしたのかな~」

など、失礼な事をブーブー言っていた。(~o~)
で、「お詫びに豪華なお食事をご馳走しましょう♪」となり、ステーキ&ビールをご馳走になった。アハハ・・・

来年も参加したいな~。












東京湾黒鯛研究会主催 第1回 稚魚放流チャリティ黒鯛釣り大会


 

 8月30日(日)川崎新堤に於て開催
東京湾黒鯛研究会では東京湾各地に毎年黒鯛稚魚放流を行っており、昨年迄の 14年間で 126,100尾となりました。

 これは皆様方釣り人、各釣りクラブ、釣具店、渡船店、釣具メ-カ-、神奈川県栽培漁業センタ-の協力で活動して参りました。
ありがとうございます。

 さて、昨今の景気事情から放流資金も減少傾向にあり、今回の大会は参加費の一部を黒鯛稚魚放流の資金としてご協力いただくチャリティ-黒鯛釣り大会です。

 東京湾黒鯛研究会会員も一般の釣り人と同条件で参加し、競技としての釣り、防波堤での釣り談義また情報交換等に有意義な一日になっていただければという目的です。

 競技は開始午前 6時~修了午後 16時までの間川崎新堤において行われました。

 当日は台風が関東に近づきつつあるなか、また衆院議員選挙当日といろいろな悪条件が重なり、当初予定していた100名超を大きく割り込む46名の参加になりました。

 釣果は朝早くに釣り上げた黒田氏と競技終了間際に釣り上げた山下氏の 2匹です。

 終日風が強くヘチ釣りの仕掛けがうまく海面まで落とし込めない状況で、しかも時折降り出す雨に身体も冷えてしまうという悪条件のなかで、参加者は真剣にクロダイを釣り上げようと悪戦苦闘した一日でした。

 今回の大会での稚魚放流資金は船宿長八様からのご協力と合わせて合計 69,500円をいただくことができました。

 2010年度の稚魚放流資金とさせていただきます。
来年も川崎新堤において第2回大会を開催予定です。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。

 

 

 


優勝:大型賞:黒田充紀様
横浜市鶴見区在住 41cm/1.36kg



準優勝:山下正人様 
東京湾黒鯛研究会 41cm/1.335kg




優勝:前田氏 34cm/0.65kg 45.5cm/1.35kg
準優勝:渡辺勉氏 45.5cm/1.75kg
3位:渡辺太輔氏 40cm/1.05kg
4位:山下氏 41cm/1.00kg
5位:佐藤氏 37cm/0.85kg