TOPへ

東京湾黒鯛研究会 発会十周年記念 ヘチ釣り大会




当会の発会十周年を記念した行事を催そうということが決まったのが、
同年3月の総会でのことでした。




 一般参加者を大々的に募って開催する大会など経験が無い我々、試行錯誤を繰り返しながらも皆様の多大な御協力を得て無事に開催することができました。

 当日は台風15号の接近にともない雨風ともに時折強く吹きつけ、一時は開催を危ぶむ声も聞かれましたが、出船時には時折日も差し、釣りが十分できる条件が揃いました。

 しかし、台風の影響は避けられず、雨が断続的に降り続き、カッパを着たり脱いだりの忙しい一日になりました。

 川崎港の沖に位置する川崎新堤は全長約4kmもの長大な防波堤です。
釣り人は渡船と同時にそれぞれのポイントを目指し競技が始まりました。

 人数が多すぎるかと多少懸念しましたが、全くその心配には及びません。 さすが川崎新堤、写真のように閑散としています。

 当日は小潮周りの満潮午前9時53分。
釣果は午前7時から8時に集中していたようです。

 不安定な天候の中、雨にも負けず、風にも負けず、一心不乱で竿を出す釣り人の姿は、クロダイという魚に魅了された、正に釣り狂達の競演でした。




 
 
午前5時半までに受付を済ませた参加者は、実に144人(内当会24名)になりました。


開会式を済ませると早速午前6時の渡船開始です。長八の協力を得て特別に4隻もの釣り船を用意してもらい、それぞれ乗船し目指すは戦場、川崎新堤です。


午後3時大会終了。
 


検量時間を利用し、当会が行っているタグ&リリースの途中報告を田中名誉会長が解説し、米山会長が協賛・協力・後援を紹介した後、いよいよ表彰式です。


2位.永井氏 優勝.久永氏 3位.田村氏




 

 

検量の結果 釣果は全体で11枚でした。
優勝/大型賞 久永広太郎氏(46.6cm/1.78kg 当会会員)
準優勝 永井隆之氏(41.5cm/1.49kg)
第3位 田村信彦氏(40.3cm/1.36kg 当会会員) 

表彰式の後は皆様の協力も得て数多くそろえた賞品の抽選会です。 目玉には折たたみ自転車などもあり、釣りではがっかりだった方の中にも最後に笑うことができた人もいました。

また、当会で行っている稚魚放流にも協力していただき52,321円の協賛金をお預りしました。 これは10月11日に野島方面での稚魚放流に500匹を追加して行う予定で準備中です。

午後4時40分、大会終了。 釣り人の中には、毎年開催して欲しいとの要望を出す方も居て、我々も頑張った甲斐があったと実感しました。

 

 



大会の模様は報道にて発表されました


協賛メーカー:
(株)オーナーばり・(有)黒鯛工房・ゴーセン(株)・(株)シマノ ・ (有)精金社
ダイワ精工(株)・(株)デュエル・

(株)フジノライン
協力情報誌:
磯投げ情報・海づりガイド・陸っぱり・週刊釣場速報
週刊つりニュース・つり人・つりマガジン・日刊スポーツ
後援:
フィッシュロード・フィッシング中原・勇竿釣具店
特別後援:
長八