2011年度 当会釣り大会報告 & 黒鯛工房CUP
第2回の鶴見杯黒鯛釣大会

日時:2011年9月11日
競技時間:7:00〜13:30
潮回り:3:57/177cm16:46/179cm
10:20/47cm神奈川県根岸
天候:曇/晴れ
参加人員:55名
審査対象:黒鯛(チヌ)1匹の全長
過日2011年9月11日に、神奈川県の鳥浜パイプ堤防にて第2回の鶴見杯黒鯛釣大会が開催されました。
当初、9月4日に開催する計画でしたが、台風12号の接近による悪天候を考慮し、1週間遅らせての開催となりましたが、55名の黒鯛師が参加して、【1枚の長さ】を競い合いました。
当日、パイプ提は朝から曇天、関東特有のじめっとした空気に包まれ、無風で波気も無く、潮色も前日からの南風で濁りも取れてしまい、黒鯛釣りにはやや不向きな条件の中競技がスタートしました。

低いパイプ提にて黒鯛のタモ入れをする大津氏
- 優 勝:藤澤隆利様 49.5cm
- 準優勝:小松泰祐様 49.0cm
- 第3位:長谷川毅様 48.3cm
- 第4位:吉田孝様 46.0cm
- 第5位:吉沢純一様 45.5cm/1.87kg
- 第6位:本園正幸様 45.5cm/1.81kg
- 第7位:大津篤司様 42.5cm
- 第8位:宇田川貴正様 40.5cm
大会参加者の中には、東京湾で活躍する黒鯛クラブの枠を超えて、堤防情報,秘密の釣法,ポイントなどの意見,情報交換の場ともなり有意義な時間を過ごした方々も居られました。
今回の大会に協力,参加して下さった協賛企業及び黒鯛クラブ様
- 株式会社ウイング黒鯛工房事業部様
- 株式会社サンライン様
- 汐よし様
- 有限会社ヤマワ産業様
- 野島防波堤海津クラブ
- 東京湾黒鯛研究会
- ベイハスラー
- 黒鯛道楽
- 江戸前黒鯛達人会
- 湾岸爆釣族
- 鳥友会
- 横浜めぐみ友の会
競技終了後、表彰式,抽選会を行い、参加者の全員が何らかの商品を受け取り、第2回の鶴見杯は事故等も無く無事に終了することが出来ました。
大会開始の約1時間後に本園氏の45.5cmと大津氏の、42.5cmの黒鯛が立て続けに手中に収まり大会参加者は、【これからか...】と、糸を見つめる眼球に力が入っていくものの、連続釣果には至らず、忘れかけた頃にまた1枚また1枚の繰り返しとなりました。
競技終了時には8枚の黒鯛が検量場所に持ち込まれ、その中で一番大きな黒鯛を持ち込んだ藤澤氏《49.5cm》が、年無し手前のサイズで優勝しました。
藤澤氏は、横浜めぐみで毎年開催されている<寒黒ダービー>の今年度優勝者で、結果として2011年の総合優勝を成し遂げた。と言っても過言は無いと思っています。

49.5cmを釣り上げた藤澤氏
各方面から提供頂いた商品の山
黒鯛工房様にご提供頂いた餌箱を受取る吉田氏
東京湾黒鯛研究会
佐藤幹事長(右)と竹内氏(左)

優勝した藤澤氏(右)とプレゼンターの横浜めぐみ竹内氏(左)
本大会におきまして多大なる御協賛をしていただいた、協賛企業ならびに黒鯛クラブ,黒鯛師の皆様には鶴見黒鯛釣研究会一同より心より御礼申し上げます。
来年も9月第1週に開催する予定でございます。
沢山の御協力有難うございました。
本大会風景を当鶴見黒研ホームページにアップしております。
ホームページアドレス:http://www7b.biglobe.ne.jp/~tsurumi-kuroken/2011tsurumihai_1.html
第3回黒鯛稚魚放流チャリティ横浜大会


- 優勝
落合氏
48cm/1.6kg
47,5 cm/1,84kg、42.5 cm/1.45kg - 準優勝
高橋氏 46.0 cm/1.68kg - 3位
望月氏 45.5 cm/1.61kg
今回で3回目となる稚魚放流チャリティー大会が8月28日快晴の中、横浜港沖堤防を舞台に開催されました。
果たしてどれくらいの人数が集まってもらえるか心配しておりましたが、受付時間が6時からで大会開始が7時便ということもあり出足は鈍かったものの6時を過ぎると次々に参加者が増え、最終的には59名の参加と参加は出来ないが稚魚放流資金にと釣友にわざわざ預けて賛同してくれた方も3名おりまして、全部で62000円が放流資金として集まりました。
港内は水曜、木曜と青潮になりハゼがたくさん浮いていたのですが、金曜日の豪雨で海の水も変わり、私も土曜日の昼から旧赤灯に行った時には朝の下げ潮で、すでに数人の釣り人中、1人で4枚という人もいて結構な枚数が上がってました。
海は雨濁りの色と川からの大量のゴミで釣りづらい中、上げ潮も当たりがあり、私も1枚掛けたもののハズレてしまいましたが、これなら当日も大丈夫だろうと思い、まずは一安心しておりましたが、唯一の不安材料としての潮位差が大きい分、一晩で濁りは取れ日曜日には澄み澄みになっているんじゃないかなという一抹の不安の当日、一時間遅れの船で海に出てみるとやはり澄んでいて厳しい釣りになるのではと心配でしたが、堤防に着いてみるとその心配とは裏腹にもう既に旧赤灯では開始早々釣れていたので安心しました。
結果は15時の帰港時に11名の方が釣果を持ち寄り、検量後すべてタグ放流しました。惜しくも規定重量に足りなかった方もおられましたが、その場でリリースされた方も数名いて皆さん横浜港での黒鯛釣りを楽しめたのではないでしょうか。そんな中で第1新堤に渡り、47,5 cm/1,84 kgと 42.5 cm/1.45 kgの大型を2尾ゲットした地元黒鈴会の落合氏が見事優勝。
大型賞も手中に収めてのダブル受賞でした。
表彰式では当会の会員が持ち寄った品物や、メーカーの黒鯛工房様、サンライン社様からの協賛品を優勝者から順番に選んでもらい、あとは参加証の番号によるくじ引きでほとんどの方が何かしらの賞品を持ち帰る事が出来ました。 旧白灯に渡った人は誰1人当たりがなかったということで堤防の選択で大きく差の出た大会ではありましたが、集まってくれた人達は釣果のあった人、アタリも無しで釣れなかった人も皆さん笑顔で交流を深めたり釣り談義にと、とても和やかな雰囲気で大会を無事終了する事が出来ました。
本来の主旨からすれば競技大会ではありませんので、たとえ釣果がまったくなかったとしても参加者からは何一つ不満の声は無く、チャリティ大会の意義を痛感致しました。
また当会の活動の一つである稚魚放流に多くの方々にご賛同頂き、今回の稚魚放流チャリティー大会を無事開催出来ました事を深く御礼申し上げるとともに今後もこの活動の輪を大きく拡げ、より良い釣り場環境の維持のために毎年続けて行く所存でございますので、その節はまた皆様のご賛同頂きたくお願い申し上げます。
第3回横浜港稚魚放流チャリティー大会
実行委員会
塩川利彦
2011年度 第4回木更津沖防波堤大会

- 優勝
湯浅剋伍氏
48cm/1.6kg
最大 他3匹 総重量4.72kg - 準優勝
前田宏巳氏
49cm/1.6kg
最大(大型賞) 他5匹 総重量4.46kg - 3位
渡辺勉氏
4枚 総重量4.05kg - 飯田大介氏 4匹 3.76kg
- 佐藤達夫氏 2匹 3.6kg
- 鈴木哲夫氏 3匹 3.44kg
- 天沼寛司氏 2匹 1.85kg
- 渡辺太輔氏 2匹 1.72kg
- 岩室彰男氏 3匹 1.4kg
- 村山祐介氏 1匹 0.42kg
東京湾黒鯛研究会の4回目の大会が千葉県木更津防波堤群で開催されました。
競技時間午前5時(渡船時)〜午後2時(帰船時)
快晴、小潮満潮11時半頃
午前中のまだ潮位の低い時間帯に水深のある、A堤、B堤で釣果をまとめたメンバーが上位入賞に輝きました。
全体的にクロダイはサイズが小ぶりになってきたようで、30cm未満の検量対象外の魚は数多く釣れました。


- 例会参加者
叶内 健雄: 後藤 清: 秋元 誠一: 石田 浩: 村山 祐介: 佐藤 達夫: 前田 宏巳
渡辺 太輔: 湯浅 剋伍: 渡辺 勉: 天沼 寛司: 塩川 利彦: 小川 宗良
鈴木 哲夫: 山下 正人: 飯田 大介:
他ゲスト 8名参加
2011年度 第6回野島杯

- 上位入賞者の皆様
7月31日(日)、今年で第6回目となる野島杯が神奈川県横須賀沖にある野島防波堤を会場に開催されました。
当日は野島に好条件とされるナライ(北東風)が強く吹きつけ、堤防全体に濁りも入り、好釣果が予想される展開でのスタートとなりました。
真夏の南風時には沈黙を続ける、青灯〜新堤ラインですが、季節外れのナライに好条件化した青灯は大人気に。
野島のセオリーである、「下げ潮」に加え、「北東風」も吹きつけ、おまけに「濁り」も加わり最高条件となった今年の野島杯、6時50分の競技開始より各堤防で次々と釣果が上がりました。
14時30分の競技終了後、次々と検量に持ち込まれる黒鯛。
優勝、順優勝の釣人がなんと、1人/5枚、といいうなんともハイレベルな争いに・・・
野島全体ではなんと46枚もの釣果が記録されました。
東京湾では間違いなく「爆釣」と呼んでいい大会です。

当会会員では青灯に降りた前田氏が5位、山下氏が9位入賞と健闘しました。
5位入賞の前田氏 9位入賞の山下氏
尚、今大会参加者皆様の参加費の一部、及び横浜竿の「汐よし様」より5000円、合計20600円、の黒鯛稚魚放流基金が集まりまして、野島杯主催クラブ野島防波堤海津クラブ会長、当会名誉会長でもあります田中正司氏より佐藤幹事長の方に手渡されました事を、ご報告いたします。
皆様からお預かり致しました黒鯛稚魚放流基金は、206匹の黒鯛稚魚に変わりまして今年の10月に放流予定です。 今後とも黒鯛稚魚放流活動に変わらぬご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
- 以下活躍された会員
11位 長谷川 直也氏 46.8cm/1.968g
14位 岩室 彰男氏 46.4cm/1.655g
23位 佐藤 達夫氏 43.0cm/1.390g
24位 丸山 忠氏 42.4cm/1.225g
2011年度 第3回五井防波堤大会

- 優勝:天沼氏(中央)
46cm42cm合計2.65kg - 準優勝:渡辺太輔氏(右)
38cm34cm合計1.6kg - 秋元氏(左)
37cm31cm合計1.45kg - 村山氏
39cm/900g
7月3日(日曜日)、千葉県の五井防波堤青灯で第3回の大会が開催されました。
当日はゲスト参加者合わせて総数21名で行われました。
濁りも今いちで潮も流れないけど、さすがシーズン朝から沖上がりまでポツリポツリと当たりはあるが。
五井では珍しく、全体てきに魚が小さいものの。9枚 釣果がありました。

[東日本大震災の影響で崩れてしまった堤防]
- 例会参加者
古川 年男:米山 修:佐藤 達夫:湯浅 尅伍:岩室 彰男
秋元 誠一:天沼 寛司:叶内 健雄:後藤 清:塩川 利彦
村山 祐介:渡辺 太輔:渡辺 勉:香取 晴永
2011年度 第2回鳥浜防波堤大会
2011年6月12日(日)に鳥浜パイプ堤防にて、第2回の例会が開催されました。
当日は朝の7時50分に干潮。 15時前に上げ一杯になる若潮まわりで1日中釣り易い潮周りかと思いきや、上げの潮が入ったとたんに激流となり、非常に釣り難い状況となってしまいました。
しかし、潮が緩み始めた9時頃からポツポツと釣果が見え始め、午前中には今年から入会し鳥浜パイプ堤防をホームグランドとしている飯田大介氏が、2枚の釣果を上げていましたが、午後になってから黒研の長老、湯浅氏の怒涛の追い上げがあったものの、0.1kgの差で初出場,初優勝を成し遂げました。
惜しくも2位となった湯浅氏は、しっかりと大型賞も持っていってしまいました。
また今回の例会で、ゲスト参加した野沢氏にも釣果があったこともあわせて報告いたします。
飯田さん 優勝おめでとうございます。

左から
第3位:叶内 健雄氏
優 勝:飯田 大介氏
第2位:大型賞:湯浅 尅伍氏
釣果結果(敬称略)
- 飯田 大介:合計 3.02kg(2.02kg/47cm、1.00kg/41cm)
- 湯浅 尅伍:合計 2.92kg(0.85kg/40cm、2.07kg/53cm)
- 叶内 健雄:1.985kg / 46cm
- 渡辺 太輔:1.875kg / 47cm
- 関口 真一:1.75 kg / 49cm
- 渡辺 勉:1.46 kg / 45cm
- 前田 宏巳:1.075kg / 41cm
- 野沢(GUEST)0.91 kg / 38cm
- 例会参加者
山下:飯田:長谷川:叶内:
香取:渡辺(太):湯浅:
岩室:塩川:小川:丸山:
前田:後藤(清):秋元:
佐藤:関口:鈴木:渡辺(勉):天沼