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第12回「ヘチ釣り講習会」報告

東京湾黒鯛研究会広報担当 石田 浩


平成21年7月26日 川崎新堤に於て開催


当会がボランティアで開催している講習会も今年で12回目を迎えました。
今回は57名の応募者があり、最終調整で43名の参加となりました。


開催防波堤は神奈川県川崎市東扇島の外側に横たわる4kmにもなる長大な川崎新堤です。
足場も良くタナ釣りが本格的に楽しめる防波堤としても名高く、数多くのファンを引きつけている釣り場です。


講習日の数日前より、日本海側に横たわる寒冷前線の影響で南西の風が強く、当日もやや不安な面もありましたが、実釣に影響をおよぼす程の強さはなく、快晴のもと講習会は開催することができました。

講習会は午前中の実釣に始まり、午後から講義講習と言うスケジュールで行われました。

7時の受付開始前には毎年恒例ですが、ほとんどの受講者は登録受付を済ませ、8時出船の渡船を待つばかり。

 


受付開始



講習前の挨拶全員集合



長八釣船で川崎新堤へ渡船〜実技講習がはじまります




長年の経験で、当会員もだいぶ手際よく実釣指導ができるようになり、午後2時の帰船まで内容の濃い指導が続きました。



エサの付け方の説明や、効果的な仕掛けの落とし方(講習会とはいえ皆さん真剣です!)の指導が続きます。女性やカップルでのご参加もありがとうございます。

残念ながら、実釣講習中にクロダイの釣果を挙げることは誰も叶いませんでした。
潮のせいか天候の影響なのか、防波堤全体でもクロダイの釣果はなかったようでした。

午後3時からは川崎マリエンに移動しての講義講習です。


田中名誉会長あいさつ

 


東京湾黒鯛研究会員の紹介に続き講義講習開始



竹内氏の講習



海つくり研究会木村氏の講義
 
釣技巧についての講義を当会の竹内氏がおこないました。

また、釣り人の安全面からの指導をNPO法人海辺つくり研究会の木村氏より「セルフディフェンス」の講義。

最後に、協賛メーカー様よりの協賛品と修了証の授与、午後6時半に無事に講習会は終了しました。





一日長時間にわたるハードな講習会でしたが、事故もなく皆様が最後まで真剣に受講された喜びは当会としても大変嬉しく思っております。

受講生の皆様本当にお疲れさまでした。 最後になりますが、協力、協賛をいただいた釣具メーカーおよび釣具店、船宿、そして釣り情報誌の皆様方のお力添えに深く感謝申し上げます。

協賛
株式会社オーナーばり
黒鯛工房
ゴーセン株式会社
株式会社サンライン
株式会社シマノ
有限会社精金社
ダイワ精工株式会社
株式会社デュエル
箱政
株式会社フジノライン


協力出版社

磯投げ情報
週刊釣場速報
週刊釣りニュース
ちぬ倶楽部
つり人
堤防磯投げ情報


特別協力
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