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第9回「ヘチ釣り講習会」報告

東京湾黒鯛研究会広報担当 石田 浩


平成18年8月6日五井防波堤開催



 


受付は朝の8時半に開始
 

平成18年8月6日五井防波堤開催

当会がボランティアで開催している講習会も今年で9回目を迎えました。 お陰さまで当講習会はヘチ釣りファンの間で定着し、58名程の応募者(実参加者53名)がありました。

今回の講習は初の試みとして、千葉県の五井沖にある五井防波堤で開催されることになりました。

千葉県での開催は実績がなかったので、何人の講習生が集まるのか多少の不安がありましたが、今回は千葉在住の講習希望者が予想より多く集まっていただき、盛況のうちに開催することができました。

 

 

受付は8時半ですが、さすがに釣りというと気のはやる講習生は集まりも早く、講義講習会場の千葉県労働福祉センターが開館される前から集まっていただき、早々と受付を済ませていただきました。

午前9時、今回の講義も前回に続き高橋利武氏が行いました。
 
講義に聞き入る講習生
 

 


高橋利武氏の講義
 

3度目の講義とあって、講義にも余裕が感じられました。
竿を使った講義は理解しやすいと講習生に評判でした。

 

 

タグ&リリース活動に於いて、回収したタグより判明した黒鯛の回遊ルートの説明を、興味深そうに聞かれていました。  
田中名誉会長よりタグ&リリース解説
 

 


 

安全指導という立場から、水難救助の一環として救急救命指導を救急隊員の指導のもと行いました。
最近、釣り人の水難事故が多く、東京湾黒鯛研究会としてもただ単に釣りを指導するだけでなく、安全、環境、マナーという基本的な釣り人の心構えにも気配りをしていただくために取り入れた講習項目です。
今後とも、安全と釣り人のモラル向上のために講習会にはこのような講習項目を取り入れていきます。

 

 

午後からは実技指導の開始です。守山釣船店の船を特別に2隻用意していただき、いよいよ防波堤へ渡船です。  
出船前の風景
 

 


五井防波堤は青灯に到着
 

実技は講師一人に対して3名のグループで行われ、午前中の講義で得た知識をいよいよ実践です。
基本的な仕掛け作りからえさの付け方まで、マンツーマンでじっくりと指導です。

 

 

基本的な仕掛け作りから釣り方まで、
日頃の疑問に答えながら指導しました。
 

はやる気持ちを抑え準備準備
 

 


釣り方のコツは「こうして、ああして・・・」
 

実技となると講義講習にはない真剣さと気迫が感じられました。

 

 

なんとかクロダイを釣らせてあげたい講師と、
なんとか釣ってみたい講習生。
 
ご夫婦での参加です!(うらやましいなぁ・・千葉講師)
 

 


 

今回の釣果は講師の1尾を含めて3尾

左から講師の後藤氏(32.5cm/650g)
講習生 椎名 誠氏(42cm/1400g)
講習生 富山 清一氏(36cm/850g)

以上の方々おめでとうございました。
講師の後藤氏は生徒に釣らせず自分で釣ったと言うペナルティとして、稚魚放流資金をいただきました。

 

 

講習会最後の締めくくり、米山会長より修了証とメーカー協賛品の授与です。
クロダイの釣れた方も釣れなかったた方も満足!
 
 

 


 

今後とも、一人でも多くの釣り人に「へチ釣り」を愛していただけるよう、努力して参ります。
来年も、協賛・協力いただきました皆様方のご協力を、よろしくお願い申し上げます。

 

 

協賛
株式会社オーナーばり
黒鯛工房
ゴーセン株式会社
株式会社サンライン
株式会社シマノ
有限会社精金社
ダイワ精工株式会社
株式会社デュエル
箱政
株式会社フジノライン

協力出版社

磯投げ情報
海釣りガイド
陸っぱり
週刊釣場速報
週刊釣りニュース
つり人
つりマガジン

特別協力
千葉五井黒鯛研究会
五井守山釣船店
京葉つりエサ店
フィッシング稲毛
つり具カトウ市川本店
餌勝商店錦糸町店
房総フィッシング五井店