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第6回「ヘチ釣り講習会」報告

東京湾黒鯛研究会広報担当 石田 浩


今回の講習も開催に手慣れた川崎新堤と川崎マリエンを実釣会場と講義会場に選びました。



 


7時前受付開始
 

今回の講習も開催に手慣れた川崎新堤と川崎マリエンを実釣会場と講義会場に選びました。

朝7時に受け付け開始ですが熱心な講習生は早々と手続きを済ませ、前回同様7時までにはほぼ全員が受付を終了しました。

当会がのボランティアで開催している講習会も今年で6回目を迎えました。

お陰さまで講習会もヘチ釣りファンの間で定着し、63名程の応募者があり、講習生の中には遠路札幌からの希望者(49歳男性)もおりました。

 

 

8時、講習生と講師は船宿「長八」の手配してくれた2隻の船で実釣講習会場の川崎新堤へ渡船です。

今回の全体実技指導は、この道50余年、川崎新堤の主、湯浅氏が担当します。名人の技を少しでも習得しようと、講習生の熱い視線が集まります。全体実技講習に続き会員と講習生がそれぞれのチームに別れ自由実釣講習が始まりました。

まずは防波堤は5番(船着き場)に集合です。

米山会長と幹事長の挨拶、注意事項の説明に続き、釣具メーカー見学者および釣り情報誌記者の紹介が行われ、いよいよ実技講習が開始です。

 

3隻の船で渡船開始
 

 


全体講習を行う湯浅氏
 

前回同様女性の参加者も2名あり、担当講師の優しく親切な指導は講習生以上にはりきっています。

釣果の成績順で高価なメーカー協賛品の贈呈もあり、講師も講習生も熱心な指導が続きます。

マンツーマンの講習では、色々な疑問も納得できるまで聞けるのが魅力です。

ちゃっかり講師の得意な防波堤の穴ポイントや釣り方のコツをこっそり入手している講習生もいました。

 

 

 

7月下旬、黒鯛釣り盛期ということもあり、クロダイの釣果は44.5cm/1.55kgを釣り上げた講習生の平山氏を筆頭に6尾の釣果がありました。

右写真、「また俺の竿にヒットしてくれよ! 次回も助けてあげるから」と、良く言い聞かせての放流です。

 

釣果のあった講習生
 

 


 

写真後列で黒ダイを見せているのは、
本来講習生に釣らせてあげるべきはずのものをちゃっかり釣り上げてしまった講師陣です。

講習生左から平山一郎氏/佐野力丸・力男氏(親子)乾守氏/井上勝志氏
会員後列左から赤松氏/米山会長/後藤幹事

 

 

当会編集のオリジナルテキストを使用し、前回に引き続き講師担当は佐藤幹事長です。

竿を使用した身振りを交えた講義は聞くものを飽きさせず、講習生にも大好評です。
続いて田中正司名誉会長から8年間に渡るタグ&リリースの報告と解説が行われました。

 

 

 


米山会長から修了証とメーカー協賛品授与
 

最後に修了証とメーカー協賛品をお土産に、講習生の感想等をいただきました。講習生の講習会に対する評価も上々でした。

今年の講習会はご協賛メーカー様も増え、講習生にも十分に喜んでいただけるお土産を持たせてあげることができました。来年も一人でも多くの釣りに「へチ釣り」を愛していただけるよう、今後も努力いたして参ります。

最後になりましたが、この講習会を支えていただいた、協賛出版社、協力メーカー、釣具店、釣船店の方々に厚く御礼申し上げます。

 

協賛
株式会社オーナーばり
黒鯛工房
ゴーセン株式会社
株式会社シマノ
株式会社スノーピーク
有限会社精金社
ダイワ精工株式会社
株式会社フジノライン

協力出版社

磯マガジン
海釣りガイド
陸っぱり
週刊釣場速報
週刊釣りニュース
つり人
つりマガジン

特別協力
フィッシング中原
フィッシュロード
勇竿
長八釣船店